ゲームホワイトペーパー

序文

モンスターとボスがうごめく世界、最強のプレイヤーが率いる血盟と城の戦いが、今、ここに。
この10年で最もエキサイティングな多人数同時参加型オンラインMMORPGであるWar of GAMAは、無限の冒険に参加するあなたを待っています!

RPGは、ビデオゲームの歴史の中で最も人気のあるタイトルの一つです。その名の通り、プレイヤーはゲーム世界で登場人物の1人としてプレイすることができます。RPGというジャンルは、ここ数年で劇的に変化しています。紙とペンからタブレットへ、デスクトップからモバイルへ、このジャンルは数年前とほとんど変わっていないように見えます。技術の発展に伴い、複雑なゲームプレイと高度な3Dグラフィックスを特徴とする、高い完成度のRPGがモバイルに登場することが多くなっています。最近では、App StoreとGoogle Playストアで全世界のプレイヤー消費額が30億ドルを突破した「幻想神域」などが成功を収めています。これらの作品が成功するためには、いくつかの要素があります。その多くは、ユニークな物語を持つキャラクターが登場することです。このゲームジャンルは、没入感のあるインタラクティブなストーリーをクリアするという明確な目標があるため、プレイヤーはゲームの世界で新しいキャラクターを作り、斬新な体験をすることができ、多くのプレイヤーを魅了しています。


 しかし一方で、プレイヤーは長い間、仮想のゲーム資産に対するデジタルな所有権を持たず、ゲームをプレイしても取るに足らない利益を得るという制約を受けてきました。私たちは今、次世代の技術革新の最前線にいます。そのような技術革新の1つが、最近のブロックチェーンゲーミングの革新です。これにより、ゲーマーはゲーム内資産の斬新な取得方法を試すことができ、高度なplay-to-earnの仕組みの展望が開けるのです。プレイヤーがデジタル資産の真の所有権を持たず、ゲーム内アイテムに数百ドルを投資してもほとんど見返りがないことが多い従来のゲームとは異なり、War of GAMAはブロックチェーン技術がもたらす機会を利用して、プレイヤーコミュニティに価値を還元していきます。

これまで制作されたブロックチェーンゲームの質は大げさにも褒められたもではなく、技術に裏打ちされた有意義なストーリーや高度なゲームメカニクスが欠けていることがよくありました。この傾向の主な理由の1つは、ゲームにおけるブロックチェーン技術がまだ比較的新しい概念であり、これらの特性を持つ優れたゲームを作るには時間がかかるということです。多くの開発者は、ブロックチェーンゲームの人気の高まりに便乗するために、低品質のゲームを急いで市場に投入しましたが、War of GAMAはそのようなものではありません。War of GAMAチームは、Web 3.0がプレイヤーに提供する機会を見出し、真のデジタル所有権をもたらすパイオニアとなることを選択したのです。War of GAMAはブロックチェーンゲーミングの開拓者となる準備ができています。この暗い神秘的なテーマのMMORPGが提供する可能性に、プレイヤーの皆様も驚くこと確実です。

ヴィジョン

従来のMMORPGの多くは、ミッションのプロセスが長く、退屈なものになりがちで、レベルアップのために多数の低レベルのモンスターを殺すのに大量の時間を消費し、プレイヤーの資源をすぐに枯渇させるため、長期的にはプレイヤーの定着率を低下させてきました。

加えて、プレイヤーは何時間もオンラインに滞在し、ゲーム内で勝利するためにレアアイテムを購入しなければならないことが多く、購入したアイテムのレアリティは時間とともに価値が下がり、プレイヤーの定着率の問題をさらに悪化させてきました。

これらの量産型ゲームとは異なり、War of GAMAはダークファンタジーをテーマにしたMMORPGで、王道RPGをベースとし、育成の時間を大幅に削減した革新的なMMOを実現しています。War of GAMAは、ブロックチェーン技術を組み合わせ、「キル」によってコインを獲得し、MMORPGのPVEとPVPを楽しみながら、ゲームの戦闘と実際の行動の実現を可能にするFight & Earnのコンセプトを実現し、今までにない新しいゲーム体験を可能にしました。洗練されたゲーム経済、コミュニティ形成の重視、プレイヤーがオンラインで交流できる広大な世界など、War of GAMAは多くのMMORPGゲームと同様に、ブロックチェーンゲームの一般的なテーマとうまく調和する側面を持ち合わせています。

 War of GAMAは、韓国の最高クラスのMMORPGのコンセプトを取り入れ、市場の受容性を高めるためにキャラクターを西洋風にアレンジしています。ゲームの技術的要件は、より多くのユーザーグループに対応するために最小限のものになるよう慎重に設計されています。また、ゲームプレイをより快適にするため、オートバトルシステムを導入し、リアルなMMO体験に匹敵する高品質なグラフィックを実現しています。

ブロックチェーン技術をゲームに取り入れるという大胆な戦略により、プレイヤーは大切なゲーム内アイテムの実際のデジタル所有権を得ることができます。従来のMMORPGでは、プレイヤーが獲得・購入したゲーム内アイテムの販売すら認められていませんでしたが、このモデルでは、プレイヤーがゲームに費やした時間を個人資産に変換できるシステムを構築します。ブロックチェーンと統合することで、プレイヤーの資産は本当に自分のものになり、いつでも売買や交換ができるようになります。


さらに、暗号トークンの導入により、War of GAMAのプレイヤーには新しい規範を導入します。プレイヤーは、自分の好きなゲームをプレイしながら、ゲームプレイ時間に応じて報酬を受け取ることができるようになります。トークンは、プレイヤーがゲームを進め、ボスを倒し、ダンジョンをクリアし、キャラクターをレベルアップさせることで、トレード可能なアイテムを獲得する新しい機会を提供します。トークンは、様々なプレイヤー層にとって、非常に有用なものです。トークンは、ゲームプレイに必要な時間はあっても、ゲーム内で購買を行う資金がない人でも、プレイ意欲や競争心だけでお金を稼ぐことを可能にします。ゲームプレイに時間をさけないプレイヤーは、ゲーム内アイテムを購入することでゲームを楽しみながらも、多くの分野でアドバンテージを得ることができます。


ブロックチェーンの先にあるWar of GAMAの最大の目標は、インタラクティブで楽しいゲームを継承していくことです。War of GAMAはエンターテイメントを第一に考え、多くのブロックチェーンゲームがプレイして稼ぐ以上の楽しい経験をプレイヤーに提供できずに苦しんでいるのとは異なります。デジタルの所有と娯楽という観点から、従来のゲームシーンとブロックチェーンゲームの状況を超越したデジタル体験をプレイヤーに提供したいと考えています。私たちは、現在のこの手のゲーム市場は比較的未開拓であると見ており、従来のゲームとブロックチェーンの間に存在するギャップを埋めることが私たちのミッションです。

私たちは、War of GAMAユニバースを拡大し、ゲーマー、コレクター、ブロックチェーン愛好家のためのユーザーインターフェイスを強化していきます。War of GAMAのコミュニティをこのプロジェクトの中心とし、ゲームのソーシャル機能を構築し、拡張することで、没入型のコミュニティを創造します。War of GAMAをメタバース(Metacity M)にリンクさせ、将来的にすべてのプレイヤーがつながり、集まり、仮想資産を共有することができるハブとする予定です。

War of GAMAは、上記のような機能を通じて、すべてのプレイヤーの既存の概念を再定義することを目指します。正統派なブロックチェーンゲームは、収益性が高いだけでなく、ゲームこそが製品の本質であるため、より重要なのは楽しさであるべきです。新しいタイプのMMORPGが存在感を表すには、成熟し安定したトークン経済のサイクルを持ち、安定した没入性のあるゲームシステムが整っている事が唯一の方法です。



War of GAMAとは?

世界観
古代中世、世界樹は世界と大陸の生命の源であった。世界樹は、ドラゴン、騎士、魔法使いとエルフに満ちた神話の世界であるヘットランド大陸を誕生させた。ヘットランド大陸では、領主や騎士がそれぞれの領地を治め、人々は土地と引き換えに労働力を提供する。社会・経済システムは、封建制度のもとで構築されていた。


ストーリーバックグラウンド

大陸の西の海、忘れ去られた島の上空に時空の裂け目が出現した。伝説の古の凶暴なモンスターや封印されたモンスターが、再び大陸全土に侵攻してきたのだ。凶暴なモンスター狩りの経験を積んだ勇敢な冒険者たちが集まり、強力な同盟を結んで巨悪を打ち破った。  モンスター達の侵略を防ぎ、大陸に眠る伝説の剣と鎧を見つけ出して、最強の戦士を目指せ!


地理

ヘッドランド大陸



メインストーリー

半血のエルフは人間とエルフの混血で、世界樹と自然な精神的つながりをもっている。半血のエルフの血だけが、世界樹から与えられた力を活性化させることができる。世界樹は大きな力を持ち、半血のエルフをさまざまな姿の生き物や英霊に変えることができる。

伝説の魔導師は、大陸の東側でこの失われた半血のエルフの子孫を見つけ、世界樹の力を発動させるために彼らを成長させ、モンスターを封印するとい悲願を達成した。

西部の忘れられた島にある時空の塔に、伝説の退魔の魔剣と鎧が封印されていて、その封印を解くには、3つの聖印が必要だ。この封印はそれぞれ大陸のの東部、北部、南部地域に分布している。主人公はその3の聖印を求めて大陸を巡る冒険の旅に出るのだ。





市場参入機会

テレビゲーム業界は、新しいプラットフォームとビジネスモデルの積み重ねによって、大きな成長を遂げてきました。インターネットが登場すると、ビデオゲーム は、MMO やバトルロワイヤルなどの新しいジャンル、無料プレイ やバーチャルグッズなどの新しいビジネスモデル、ストリーミング などの新しい補完的な行動を取り入れることでこれに対応してきました。

その人気にもかかわらず、この急成長中の業界はフェアプレイモデルの保証や効果的な決済システムの構築など、依然として多くの課題に直面しています。ブロックチェーンのような新しい技術は、このような課題を解決できます。ブロックチェーン技術の中核は、ゲーム業界におけるさまざまな機能を強化するために使用できる分散型かつ安全なソリューションを導入することです。私たちは今、Web 3とゲームという交差点に、まったく新しい巨大な市場機会を見出しました。ブロックチェーンゲームとplay-to-earnのゲームは、過去数年の間に従来のゲーム業界を過去の物にし、その革新的な技術によって進化を続けています。

 2021年のNFT販売量の20%はゲーム関連資産であり、暗号通貨ウォレット動態の49%はゲームから来ており、現在、それぞれ1k以上のオンチェーンユーザーを持つ50以上のlive web3ゲームが存在します。play-to-earnのビジネスモデルは48億米ドル以上の投資を集め、ブロックチェーンゲームは2022年2月時点で時価総額が550億米ドルを超え、従来のゲームの10倍の速度で成長すると予想されています。私たちは、Web3ゲームの可能性を見始めたばかりです。
War of GAMAは、プレイヤーが従来のゲーム市場の管理者の鎖を取り除き、ゲーム内資産の実際の所有権を享受しようとする中で、その最前線に立つことになるであろう大規模な普及プロセスの初期段階にあります。

ブロックチェーン以外の要素としては、RPGゲームはモバイルでトップの売上を誇るジャンルの1つであり、世界のモバイルゲーム売上の20%以上を占めています。2020年、世界のモバイルゲーム収益は$86.9ビリオンとなり、$18.5ビリオンはRPGモバイルゲームに占められています。 注目すべきは、RPGは西洋よりも東洋でより人気と影響力があり、東アジア3市場(中国、韓国、日本)は2020年の世界のRPGゲーム収益の70%以上に貢献しているという点です。

このような市場動向とダイナミクスに基づき、War of GAMAの数十年にわたる東アジア市場での経験により、ブロックチェーン分野の第1人者として市場機会を迅速に獲得することができます。

コレクションシステム

コレクションとは、War of GAMAのゲーム内コレクションの特定の組み合わせを完成させると、プレイヤーに特定の永続ステータスボーナスが付与されるシステムです。コレクションシステムは全部で3つあり、それぞれモーフカードコレクション、召喚霊コレクション、装備品コレクションとなっています。

モーフカード:

プレイヤーは、特定の種類とランクのモーフカードを組み合わせて入手することで、永続ステータスボーナスを得ることができます。

召喚霊:

プレイヤーは、特定の種類とランクの召喚霊を組み合わせて入手することで、永続ステータスボーナスを得ることができます。

初めてモーフカードや召喚霊を入手したとき、自動的にコレクションに記録されます。

特定の組み合わせのモーフカードやペットを集めると、さらにステータスボーナスが発生します。コレクションの効果は永続ステータスボーナスであり、キャラクターの戦闘効果を向上させるのに役立ちます。

モーフカードと召喚霊のコレクションは、能力値、攻撃タイプ、防御タイプ、補助タイプに分け、フィルタリングして見ることができるので、プレイヤーがコレクションを分類するのに便利です。また、モーフカード、召喚ペット、セット、現在のコレクションボーナスの統計もあります。

装備品コレクション:

特定の種類とランクの装備とアイテムの組み合わせを集め、コレクションに登録することで、コレクションボーナスが発動し、永続ステータスボーナスを得ることができるようになります。 登録された装備やアイテムは、持ち物から消え、使用できなくなります。


バインド済み装備コレクション - バインドされた装備のみ登録可能なコレクション

未バインド装備コレクション - 未バインド装備のみ登録可能なコレクション

イベント装備コレクション - イベント装備のみ登録可能なコレクション


これらの三つのコレクションは、能力値、攻撃タイプ、防御タイプ、補助タイプの4種類に分けられ、フィルタリングにより様々な種類のステータスボーナスを確認することができます。同時に、統計情報により自分のコレクションの完成度を確認することも可能です。装備コレクションは、召喚霊コレクションやモーフカードコレクションとは異なり、装備コレクションを利用するには、装備の登録が必要です。装備品の登録が完了すると、その装備品は破棄されます。そのため、他のエントリーが同じ装備を必要とする場合、登録のために装備を入手するか、作成する必要があります。







オートバトル

プレイヤーは、キャラクターがオフライン上で自動で戦い、経験値を得るという方法を行うことが可能です。各マップには異なるオートバトルポイントがあり、異なる強さのモンスターや異なる経験値を持つモンスターが存在します。プレイヤーは各マップのオートバトルポイントを設定し、オフラインで進行する際にどのマップで行うのか、を選択する必要があります。

オートバトルには指定の素材を消費する必要があり、プレイヤーはゴールドを消費してオートバトル用の資源を確保する必要があり、資源を使い切ると、オートバトルは終了します。持ち物の容量を超えるアイテムは拾えません。

各プレイヤーの各アカウントの全キャラクターは、毎日6時間の無料オートバトル時間を共有しており、この時間はダイヤモンドを購入することで、1日12時間まで延長することができます。1日の利用時間は午前5時にリセットされます。





ボスシステム

単独ボス:

プレイヤーは討伐クエストを受けることダンジョンに入り、ボスに挑戦可能です。加えて、助っ人を要請することができます。タスクをクリアすると、ポイントや報酬が得られます。難易度が高いほど、より良い報酬が得られます。最終的に、タスクの合計得点によってプレイヤーがランク付けされ、そのランクに応じた報酬を受け取ることができます。




レイドボス:

プレイヤーは、一定時間内に異なるレベルのボスを選んで挑戦することができます。レイドボスにはクエスト期間中、全てのプレイヤーが参加することができます。プレイヤーはダメージによってランキングされ、最終的なダメージランキングに応じて最終報酬を得ることができます。また、ボスの討伐に成功すると、限定報酬や討伐報酬を獲得することができます。



フィールドボス:
特定のマップに特定の時間にランダムで出現するフィールドボスは、プレイヤーがその正確な位置を探し出し、他のプレイヤーとキル数を競いあいます。フィールドボスの討伐に成功すると、専用の報酬が用意されています。




装備システム

概要:
装備品はレアリティによって白、緑、青、赤、紫に分けられます。各ジョブの装備には、クールダウンタイム減少、体力、命中、防御、攻撃速度、魔法防御、体力、魔法値という異なるステータスボーナスがあります。


共通装備:
ジョブに左右されず、ステータスのバランスも良い。


装備セット:

装備をセットで揃えることでステータスボーナス付与




クラフトシステム:

作成したい装備の材料を入手し、一定量のコインを消費して装備をクラフトすることができます。装備作成には安定値があり、大成功の場合はバインドされていない装備を獲得でき、成功の場合はバインド済みの装備が手に入ります。また、安定値外の装備作成は失敗する可能性がり、クラフト画面にて確認できます。


入手方法:

モンスターからのドロップ、ショップでの購入、装備生産、特殊イベント景品など。


スキルシステム

スキルとは、プレイヤー自身にバフをかけたり、敵にデバフをかけたりすることができるものです。スキルはジョブスキルとコモンスキルに分類されます。

クラススキルとコモンスキルには、アクティブスキルとパッシブスキルがある。アクティブスキルは、プレイヤーが手動でクリックして発動させる必要があり、マナを消費し、クールダウン時間があります。一方、パッシブスキルは一度習得すると、そのスキルに応じたボーナスが自動的に得られます。


ジョブスキル:
騎士、魔導士、エルフ(アーチャー)はそれぞれ固有のスキルがあります。


コモンスキル:
コモンスキルは全ジョブで使用可能です。各ジョブのキャラクターや属性の好みに合わせて、それぞれのジョブやプレイスタイルに最適なコモンスキルを選択することができます。また、コモンスキルを使って、ウォーリアーメイジや アーキメイジのような、ハイブリッドでユニークなキャラクターを作ることも可能です。



入手方法:
スキルは、スキルブックを使って習得します。スキルブックは、スキル商人からの購入、ボスの討伐、プレイヤー間の取引、クラフト、クエストをクリアして報酬を得ることで入手することができます。

召喚霊システム

召喚霊とは、戦闘サポートのためにプレイヤーが召喚する仲間です。召喚霊自体は直接戦闘に参加しませんが、プレイヤーに属性やバフを付与してくれます。プレイヤーは召喚霊を召喚するために召喚の書を消費する必要がありますが、召喚後、一定時間経過すると消滅します。


召喚霊は白(コモン)、緑(レア)、青(スーパーレア)、赤(エピック)の4つのレアリティに分けられます。赤の召喚霊は最も強力でユニークな属性を持ち、プレイヤーに最大の利益をもたらすが、入手が最も困難な召喚霊です。召喚霊は、範囲ダメージの増加や命中率の上昇など、戦闘における様々なバフをもたらすだけでなく、経験値獲得量の増加やゴールド獲得率の上昇など、戦闘外でのバフをもたらすことがあります。


召喚霊にはジョブ制限がなく、プレイヤーは各ジョブの特性との相乗効果を最大化するために、戦闘を補助する最適な召喚霊を選択します。


プレイヤーが現在所有している召喚霊は、「召喚霊」タブで確認することができます。枠はランクを表し、右下の数値nは現在プレイヤーがn+1個の召喚霊を所持していることを示します。例えば、プレイヤーがゴーレムを3体持っている場合、右下に2体と表示されます。ゴーレムを1体しか持っていない場合は、この数値は表示されません。この数字は、プレイヤーがリロールしやすいようにするためのものです。召喚霊をクリックすると、その召喚霊の属性が表示されます。



モーフシステム


モーフカードは、それぞれユニークな外見を持ち、攻撃速度、移動速度、魔法詠唱速度などのボーナス属性がランダムに割り振られます。


モーフカードは大きく分けて、近接、遠距離、魔法、ハイブリッドの4つのタイプに分類されます。 モーフカードの効果を最大限に発揮させるためには、それぞれの武器に対応したモーフカードを使用する必要があります。モーフカードはレア度の高い順に、白(コモン)、緑(レア)、青(スーパーレア)、赤(エピック)、紫(レジェンド)に分かれています。


以下は、モーフシステムの特徴です:

モーフカードのレアリティ:
最低ランクのモーフカードは白で、最高ランクのモーフカードは紫です。一般に、モーフカードはレアであるほど強力です。上位のモーフカードはより多くのステータスボーナスを持ちますが、それに対応する入手確率は下位のカードと比較してかなり低くなります。紫のカードは通常のゲームプレイでは入手できず、赤のカード4枚を合成することで初めて入手することができます。


モーフカードリロール:
同じランクのモーフカード4枚につき、1回だけ「リロール」することができます。合成結果はランダムです。運がよければ、より高いランクのモーフカードに合成される可能性があり、運が悪ければ、同じランクのモーフカードが合成されます。


モーフコーデックス:
モーフカードを特定の組み合わせで集めると、「モーフコーデックス」による追加ボーナスの恩恵を受けることができます。モーフカードを集めれば集めるほど、プレイヤーは強くなっていきます。


レッドカードダブルス:
プレイヤーが赤ランクのモーフカードを手に入れたとき、限られた時間の中で5回、ダイヤを使うチャンスがあります。この効果をしようすることで、プレイヤーは同じ赤ランクもモーフカードを再度引く心配がなくなります。


入手方法:

モーフカードはマーケットプレイスにてガチャ形式で購入可能です、またギフトパック購入や金貨の購入でデイリーガチャ引くことで入手することもできます。

ミッション&クエスト

メインストーリーミッション

プレイヤーは、ストーリー性の高い一連のミッションを通じて、英雄の旅を体験することができます。


オラクルクエスト

プレイヤーはオラクルクエスト掲示板で毎日10個のランダムなオラクルクエストを発注し、挑戦することができます。これらのクエストはプレイヤーのレベルとマップエリアによって分類され、それぞれ異なる難易度と異なる報酬が用意されています。報酬は保証された基本報酬とランダム報酬に分けられます。ランダム報酬はそのクエストで入手可能な5つの報酬の中からランダムに付与されます。

クエスト掲示板は1日1回自動更新されるほか、金貨を消費して個々のクエストを1回、最大10回まで再ロールでき、1日10回の制限を超えてリフレッシュするにはダイヤを消費する必要があります。さらに、クエストの目標がリフレッシュされると、クエストの報酬もリフレッシュされます。合計で1日に20回、クエストをリフレッシュすることができます。1日1回限定の掲示板クエスト「オラクルクエスト」に加え、モンスターを倒してクエストの書を入手することも可能です。

クエストの書で得られるオラクルクエストの回数に制限はなく、クエストの書で受け取ったクエストには、装備、スキルブック、小道具、素材、トークンなど特定の報酬が含まれることがある。クエストの書は、ショップで金貨を使って購入することができます。

オラクルクエストで生産されるオラクルコインは、指定のトークン商店で購入・交換することができます。


アチーブメント

プレイヤー達のモンスター撃破数やオラクルクエストのクリア回数などのアチーブメント状況は記録され、達成した際には報酬を受け取ることができます。

デイリークエスト
1日単位、1週間単位又は1カ月単位でデイリークエストが用意されており、達成することで大量の報酬を受け取ることができます。クエストは定期的に更新されます。



ジョブシステム

騎士--- 戦場で最も強力なキャラクターで、すべての武器と防具を装備することができます。ゲーム内で最も高い体力を持つが、魔法を使うことはできない。主なステータス傾向は攻撃力と防御力です。

エルフ (アーチャー)--- 最も汎用性の高いキャラクターであり、多くの武器を装備することができる。夜間、エルフ(アーチャー)の視界は緑色に変化し、周視野を広げることが可能です。主なステータス傾向はスピードと知力です。

魔導士--- 主な武器は杖で、風、火、雷、電気など幅広い魔法を使うことができます。 強力な範囲スキルを持ち、主なステータス傾向は魔力と知力です。



PVPゲームモデル

概要:
ゲーム内のミニマップでは、近くにいるプレイヤーと出会うことがり、そのプレイヤーに挑戦し、倒すことで追加の報酬を受け取ることができます。


リベンジシステム:
特定のタイミングで、敵のそばへと移動しリベンジすることができます。


ランキング:

上位1~20位には特典がプレゼントされます。


血盟ギルド:
プレイヤーのレベルが20を超えると、一定量のダイヤを消費して血盟ギルドを作ることができます。 ギルドは日々のメンバーの戦闘や貢献を通してレベルアップしていき、メンバーは毎日サインインすることで活動の報酬を得ることができます。 レベルが高いほど、参加可能人数上限は上がり、それに伴い様々なバフ効果がつくようになります。


血盟関係:
血盟ギルド間には友好関係と敵対関係を設定することができます。 血盟の対戦において、友好関係と敵対関係とは、味方とライバルの関係です。

血盟訓練場:
血盟訓練場は常時開放されていて、プレイヤーは名誉コインを消費して血盟訓練場に入ることができ、血盟のメンバーであれば誰でも入ることができます。訓練場に入った後は、異世界の書を消費してモンスターを召喚し、戦うことができます。異世界の書は、デイリーやウィークリーゲームでのボス討伐、ブレイブハンティング、バウンティハンターなどでドロップします。異世界のモンスターを倒すと基本ドロップとして名誉コインとランダム報酬を得ることができます。ランダム報酬には、装備品、素材、スキルブック、クラフトの書など、さまざまなランクのレアアイテムが含まれます。訓練場の目的は、プレイヤーの日常活動やゲームプレイへの参加をより促すと同時に、血盟のプレイヤー同士の結束を促進することです。異世界の書を持つプレイヤーは、血盟の受け入れを得やすくなり、他のメンバーとのより大きな仲間意識やゲームプレイを生み出すことができます。



ガマ城争奪戦(同一サーバー内):
同一サーバー上の血盟に対して、宣戦布告を行うことができます。参加するには血盟のメンバーである必要があり、血盟のリーダーのみが宣戦布告を行うことができます。

攻城戦は、準備ステージと攻城ステージの2つに分かれます。

準備ステージでは、血盟レベルの条件と血盟員の人数を満たした血盟のリーダーが宣戦布告を行います。

宣戦布告に成功すると、攻城戦ステージに突入します。攻城戦は3つのステージに分かれています。

まず、城門の外にいる衛兵と衛兵長の排除、城門や防衛塔の破壊。そして、ガマ城内にいる敵の血盟の精鋭たちと戦い、血盟のリーダーを倒すことが最終目標です。

防御側は、強さと数の異なるAI警備兵を雇い、名誉コインを消費して、城門と防衛塔の防御力とHPを強化することができます。

攻撃側は名誉コインや資材を消費して攻城設備を作り、城門や防衛塔の攻撃を行います。

攻城戦には制限時間があります。攻城戦フェイズ終了時に、攻撃側が守備側の血盟のリーダーを倒せなかった場合、敗北となります。


ガマ城争奪戦(クロスサーバー):


2台から4台のサーバーを跨いだノックアウト方式のトーナメントです。参加条件はサーバーに登録されている血盟に所属している事です。

チーム数は8または16で、2チームによる勝ち抜きトーナメントで対戦し、勝者が決勝に進みます。

ガマ城には5つの拠点があり、それぞれのスタート地点、城の中心地、城の右側と左側に各1つずつあります。
チームのどのメンバーも、30秒間拠点の旗を守り、その拠点を奪って自分の陣地に変えることができます。
拠点を占領すると、5秒ごとに1バトルポイントを獲得するようになり、味方のバトルポイントが1000に達すると勝利となります。 拠点が多いほど、バトルポイントが早く貯まります。戦闘中に死亡した場合、占領した拠点でリスポーンすることができます。 また、城の中心にある拠点を占拠すると攻撃力バフを、城の左右にある拠点を2つ占拠するとHPバフと魔力バフを得ることができ、戦闘や戦況に影響を与えるでしょう。
血盟リーダーは戦闘前に名誉コインを消費してバフ、HP回復、集団移動のアイテムを購入し、戦術のアレンジや集団襲撃に使用することができます。




PVEゲームモデル

期間限定ダンジョン、アドベンチャーダンジョン、ボスダンジョンなど、ゲーム内で楽しめるPVEモードが複数用意されています。

期間限定ダンジョン:
プレイヤーは自分のレベルに応じて異なる期間限定で開かれたダンジョンマップに入り、ダンジョンに眠るお宝を見つけに行きます。各ダンジョンでは、異なるアイテムをドロップします。制限時間を超えると強制的にダンジョンから離脱するが、ゲーム内で購入できるタイムジェムを使用することで時間を延長することが可能。


ダンジョンの種類: 霧の島、忘れられた要塞、見捨てられた土地、禁じられた塔


霧の島: スピードUPポーション、金貨、EXP、エリクサーのかけら


忘れられた要塞: 経験値、スピードUPポーション、エリクサーのかけら


見捨てられた土地: アーケインインク、スピードUPポーション、強化の書、錬金素材、低級合成素材、中級合成素材


禁忌の塔: 
秘密のインク、スピードUPポーション、強化の書、エリクサーのかけら、低級合成素材、中級合成素材、上級合成素材、装備ボックス



アドベンチャーダンジョン:


幻影迷宮

レベル30以上のプレイヤーが参加することができ、週に3回開催されます。幻影迷宮には全部で20フロアあり、プレイヤーはより高いフロアを目指して競い合います。20階まで到達すると、ファンタジートレジャーボックスがもらえます。

19階までの各フロアに4つのポータルがあり、1つだけ次のフロアにアクセスすることができます。偽物のポータルを踏むと、1~3フロア下がる、現在のフロアのスタート地点に戻る、迷路のモンスターに遭遇するなどのランダムイベントが発生します。モンスターを倒すとそのフロアを通過でき、失敗すると1~3フロア下がります。最初の5フロアまでは下のフロアに落ちることはありません。5階、10階、15階には到達報酬があります。イベントの報酬やモンスターを倒すと、幻影迷宮用のアイテム「デスペルダスト」「マジックライト」を入手するチャンスがあります。幻影迷宮用のアイテムは、間違ったポータルを閉じるために使用することができます。各シーズンのプレイ進行度によってランキングされ、そのランキングに応じてプレゼントが贈られます。

毎週、その週の各イベントの進行状況に応じてプレイヤーがランク付けされ、そのランキングに応じて対応する報酬を入手することができる。毎週月曜日午前5:00GMT+8 に、シーズンランキングが自動的に更新されます。

密の花園

プレイヤーはレベル30を超えると参加できるようになります。毎週火・木・土曜日の夜、19:00〜20:00 GMT +8 にオープンします。ダンジョンに進入後、10秒ごとに経験値報酬を得ることができます。ダンジョン内のプレイヤーや仲間は、

最大で5倍のEXP.が得られるエリアもあり、経験値を競い合います。安全なエリアでは経験値ボーナスを得ることはできません。各プレイヤーには15分のボーナスタイムがあり、それを過ぎると経験値を獲得し続けることができなくなります。


ボスダンジョン:

バウンティハンター:


プレイヤーレベルが40以上になるとバウンティハンタークエストが開放されます。バウンティハンタークエストはダンジョンに巣くうボスモンスターを討伐することが目標となっています。

毎日3回、バウンティハンタークエストに挑戦するチャンスがあります。挑戦が失敗したり、時間を超過したりしても、チャンスは減算されません。プレイヤーが自発的にバウンティハンタークエストをリタイアした場合、1回分のチャンスが減算されます。

ダンジョン内では、ワールド内や血盟にいるプレイヤーに助っ人要請を行い、共にモンスターに挑戦することができます。助っ人は最大3名まで要請可能で、戦闘を支援することでポイントを獲得できます。クエストを完了すると、システムメールを通じて獲得した報酬が送られます。毎週、プレイヤーのバウンティハンタークエストで得られたポイントに応じて順位が決定され、順位に応じて対応する報酬が送られます。



エッセンスの洞窟
プレイヤーはレベル30になると参加できるようになります。24時間ごとに更新されます。 プレイヤーは毎日異なる採集量の魔法のエッセンスポイントを巡り、魔法のエッセンスを採集していきます。採取ポイントにエッセンスが多いほど、採取時間が長くなります。高品質のマジックドールを使用すると、エッセンス収集の効率が上がります。プレイヤーは見つけたエッセンスポイントを保持するだけでなく、他の人の保持するエッセンスポイントを略奪することもできます。同じエッセンスポイントは2回までしか略奪できません。エッセンスは特別なNPCから消耗品を購入することに使用できます。


トークン経済

トークン分配


べスティングスケジュール


ゲーム内アイテムのNFT化

ーム内アイテムNFT化

プレイヤーはGAMA Coinを消費してゲーム内の装備品をNFT化することができます。
以下がその詳細です。


ゲーム内経済制度とFIGHT & EARN

デュアルトークンエコノミー:
War of GAMAは、持続可能なWar of GAMAメタバースを構築するために、デュアルトークンエコノミーを採用しています。


ユーザーが注目すべきは、ユーティリティトークンとガバナンストークンの2種類です。ゲーム内のユーティリティ・トークンはKingdom Coinと呼ばれ、オンチェーンユーティリティ・トークンであるWar Tokenと1対1で交換することが可能です。War Token($WARC)GAMA Token($GAMA)の2種類があり、SolanaやBinance smart chain、Polygonで利用可能になります。
Kingdom Coin/War Token ($WARC)は、FIGHT & EARNであると同時に、プレイヤーがゲーム内の活動を通じて獲得することができるユーティリティ・トークンです。このトークンは War Tokenを使用するたびに、ゲーム内経済制度の下で循環し再利用されます。
GAMA Token はガバナンストークンとなり、ユーザーはGAMA Tokenを賭けてゲーム開発の意思決定に投票することができます。War Tokenと同様に、GAMA Tokenは供給量が限られており、ゲームの持続可能な経済のために規制されています。NFTの販売、NFTの取引、Kingdom Coin/$WARCの出金税に使用されます。出金手数料、取引手数料、プレミアムガチャボックスの購入などに使用されます。




Kingdom Coin/War Token (ユーティリティトークン):


IDO: War Token($WARC)

供給: 限定 (1,000,000,000)

Kingdom Coin/$WARCは、通常のWar of GAMAプレイヤーはレベル30、NFTプレイヤーはレベル1で獲得できるユーティリティトークンです。このルールは、プレイヤーがNFTを24時間所持した場合のみ有効であることに注意してください。

プレイヤーはランクとNFTを上げることで、獲得できるKingdom Coin/$WARCの上限を増やすことができます。 1日に獲得できるKingdom Coin/$WARC)は最大3,600枚です。



Kingdom Coin/War Token($WARC)の獲得量上限:

1.レベルアップで上限を上げることが可能

2.NFTを所持することで上限を上げることが可能


注意、NFTの取引後、最低24時間のクーリングタイムが必要になります 。

レイヤーは、ゲーム内のクエストやPVP、PVEを行うことでKingdom Coin/$WARCを獲得することができます。

ゲーム内のガチャの開封費用など、プレイヤーによってKingdom Coin/$WARCの使い道は様々です。


Kingdom Coin/War Token($WARC)の獲得方法
1.PVP、PVE、その他(クエストやイベントなど)


Kingdom Coin/War Token($WARC)の消費
1.武器にステータスボーナスなどの付加価値の付与 武器鑄造
2.カード合成(スーパーレア→エピック→レジェンド) 召喚靈アップグレード
3.青・赤・紫レベルの装備の作成 裝備合成
4.取引手数料を支払う (ゲーム内オークションの10Kダイヤ以上のアイテム取引) 額外交易費用
5.アイテムの属性をリロールする 裝備洗練



利用にあたっての制約:

1.取引制限:

ゲーム内でのKingdom Coin/$WARCの交換やプレイヤー間の譲渡はできず、プレイヤーはブロックチェーン上でのみKingdom Coin/$WARCを購入することができます。

2.引出上限:

1日のKingdom Coin/$WARC引出し上限は3600枚までです。



GAMA Tokenは、War of GAMAのNFTをマーケットプレイスで取引するための主要なトークンです。

また、GAMA Tokenは、Web3マーケットプレイスで取引を行う際の取引税として6%(交渉可能)、VIPステータスのプレイヤーには割引価格で利用することができます。また、GAMA Tokenは、NFT発行や特別ガチャ購入する際に使用できます。

GAMA Tokenの保有者は、コンテンツの公開やコラボレーションの決定などの際に投票することができます。その他、DAOの機能は今後導入される予定です。


使用用途 (Use Case)
  • NFTの取引について
  • Web3 マーケットプレイスにおける取引税
  • レミアムWeb3ガチャボックス
  • ーム内アイテムをNFTに変換
  • ゲーム開発方向性への決定権付与
  • War Token出金の際の手数料


DAOコミュニティ

GAMA Tokenの保有者は、ゲームの重要な決定や方向性について投票することができるようになります。

GAMA Tokenを賭けて、さらに多くのWar Tokenを獲得できる可能性があります。これには上限があります。(5%)未定。


合成システム



合成システム

モーフカードNFTと召喚霊NFTは通常のカードと同じ様に合成可能ですが、合成後もNFT属性は引き継がれます。 同じレアリティのNFTカード4枚をそろえると、1回アップグレードが可能です。 アップグレードの結果はランダムで、一定確率で上位のカードが、一定確率で同等のカードが手に入ります。




リロールシステム


リロールシステム

Kingdom coinを消費して、NFTのステータスボーナスをリロールし、新たなランダムステータスボーナスを付与することができます。更に モーフカードNFTのオーラも、Kingdom coinを消費してリロールすることが可能です。



第1弾NFT内容

NFTは限定ボックスとして販売されます。

第1弾NFTは、「モーフカード」と「召喚霊」で、戦闘時の変身、バトルパートナーの確保、ステータスの強化などが可能になります。モーフカードNFTと召喚霊NFTは、それぞれ独自の組み合わせでステータスボーナスがあります。

モーフカードNFTと召喚霊NFTを用いることで、プレイヤーはより多くのWar tokenを獲得できるようになると同時に、より多くの収益を得ることが可能になり、ゲーム体験をより豊かなものにします。
モーフカードと召喚霊は、ステータスボーナスによってレアリティが決まり、カードの背景色に反映されます。





NFTレアリティ

モーフカードNFT:
現在のゲーム内モーフカードは5つのレアリティがあります。コモン、レア、スーパーレア、エピック、レジェンドの5ランクあり、主に基本属性で差別化されます。全てのレアリティがNFTの対象です。

下の表は、モーフカードのNFTレアリティ毎の違いを示しています。


モーフカードNFTには、下表のうち3~4種類のステータスボーナスがランダムで付与されます。

召喚霊NFT:
モーフカードのNFTの他に、召喚霊も同様にNFT化されます。

下表は召喚霊NFTのレアリティの違いです。


召喚霊NFTには、下表のうち3~4種類のステータスボーナスがランダムで付与されます





タイムジェム

プレイヤーは、毎日限られた時間内にしかFight & Earnを有効にすることができません。しかし、ダイヤでタイムストーンを購入し使用する事で、Fight & Earn時間を延長することができます。タイムジェムを1つ使用するごとに、Fight & Earnが1時間延長されます。

レアリティの高い「モーフカード」「召喚霊カード」を装備すると、1日に使用できるタイムジェムの数が増えます。以下の表は、各プレイヤーが1日に使用できるタイムジェムの数です。


NFT概要


開発チーム




ロードマップ

 War of GAMAは3年以上のゲーム開発の経験を持つチームがおこなっており、ゲーム自体の完成度は既に90%に及びます。これにより、War of GAMAは他のプロジェクトでは通常18-24ヶ月かかる開発期間を大幅に短縮することに成功しました。

(ロードマップ)

免責事項

このホワイトペーパーは、開発チームによる最新の決定事項を反映したものであり、今後変更される可能性があります。